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« 広州で行われる2010年アジア大会のボードゲーム種目についての続報 | メイン | アニメ「三国演義」のキャラクターをモチーフとしたシャンチーの立体駒 »

2009年3 月19日 (木)

コメント

某173

初めまして。ちょっと失礼します。アニメもアナログゲームも好きな者です。
「『咲』から将棋に」という発想はありませんでした。将棋へ繋げるなら、むしろ『ヒカルの碁』の方が近いのではないかと思います。運の要素のある麻雀からでは、『しおんの王』にも『ヒカルの碁』にも繋がらないのではないかと。ボードゲームつながりではありますがね。

takodori

> 某173さん

 コメントありがとうございます。『ヒカルの碁』には加賀というキャラクターが将棋を指しているシーンがあり、そのシーンから将棋というゲームがあるのを知った人は多いのは、わたしも確認しています。

某173

将棋の類型のゲームは、各国に存在しますね。チェスにシャンチーに将棋など。あと、「ゲームの世界シェア」については、アメリカ発祥の『マジック・ザ・ギャザリング』とその派生系も参考になるでしょう。
また、「メロンパンをどう訳すか」などについては、下記URLの記事が参考になるかと思います。(中国にはメロンパンが無かったようです。)
http://blog.livedoor.jp/kashikou/archives/51267955.html

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