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2009年8 月 5日 (水)

コメント

HIDETCHI

おお、これはかっこいいですね。
色やデザインのセンスも良く、質感もあって確かに洗練されています。

でも、描かれている中身があまりに無味乾燥に思うので、正直これが国際標準の駒にはなって欲しくない気がします。動き方を描くだけというのは、見ていてワクワクしません。形も五角形は踏襲して欲しい。

私の考えでは、playOKの洋風駒が一番理想に近いんじゃないかと思っているのですが。国際駒で将棋を始めようと考える外国人なら、先にチェスは知ってるはずですから、「ポーン」「ナイト」「ルーク」等のデザインを使えば動き方もすぐに覚えらると思います。
問題があるのは金と銀だけですよね。playOKではそこだけ動き方が描かれています。私の意見としてはもう少しデザインに工夫をして、金はツノが5本ある冠、銀はツノが3本ある冠にしたらどうかなと思います。後ろ向きの動きは、冠からリボンを垂らします。
あと、成金は元の駒の絵に、金と同じ冠(小さいの)をかぶせます。
あとは、龍と馬をどうするか・・・。ルークとビショップを赤くするだけではなく、思い切ってドラゴンの絵とか描いてみたらどうかなぁ。

madi

岡山には27日にとどきました。5歳の長男はこっちがかっこいいといっていました。でも、金ころがしはでいないんですけどね。

takodori

> madi さま

お子さんの反応の様子は貴重なじ情報ですね。大人が小理屈をひねるのよりもよほど説得力がありますね。

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