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« 王位戦第3局の勢いのピーク値 | メイン | 「外国人や初めての人にも理解しやすい将棋駒」が新たに登場 »

2009年8 月 1日 (土)

コメント

a2living

実は先日BCM Shogiの画像を私のサイトで使わせてもらおうと思い、作者に相談したのですが、「Objectの使い方などHidetchiのyoutube videoを見てもらえば参考になると思うよ」 と言われ、遅ればせながら、BCM将棋の画面を使ったHidetchiさんのビデオを眺めてみたのですが、びっくりです。 彼の英語力と将棋に対する造詣の深さ、それにBCM将棋の表現力とが見事に融合してそれこそプロ並みのプレゼンテーションに仕上がっております。  やることがなくなりそうです。(笑)

takodori

>a2living さま

 本当にやることがないかも、というのは冗談でして、多くの人に HIDETCHI さんのビデオを見てもらうにはどうしたらいいかということを日々いろいろと思考錯誤しています。あとは、PlayOK も最近はじわじわと人数が増えてきて、いきなりだとボコボコにされるケースが多いので、ハム将棋で駒落ちからスタートして平手で勝てるようになったら、PlayOK に出よう、ということが必要かなあと思っています。

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