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« GW中に出ていたニューヨークで人間将棋関係の記事 | メイン | HIDETCHI 氏の How to Play Shogi(将棋)の Lesson#1 が2万 views を突破 »

2009年5 月 8日 (金)

コメント

たいがあ

takodoriさん、記事紹介ありがとうございます。日本語版はアジアではトルコ語、中国語に次ぎ3ヶ国語目です。アジアのゲームファンには今まで英語と中国語しか選択肢がありませんでしたが、これから日本語も選択できるようになります。特にベトナムでは中国語より日本語の学習者が多いようなので今後のプレーヤーの伸びに注目したいです。

takodori

> たいがあさん

 ベトナムはそうなんですか。タイや台湾、モンゴルも期待できますね。日本語で。

たいがあ

漢字の駒への切り替え方法は以下の記事を参考にしてください。

http://threekingdom.at.webry.info/200905/article_15.html

takodori

> たいがあさん

 ご連絡ありがとうございます。

 Brainking は日本語 user 向けのドメインができたのですから、そこ経由からアクセスした user はほぼ日本人であることが考えられるので、そういう user に対しては最初から漢字の駒で表示がされるように requirement を出されたほうがよいのではないかと思いました。

たいがあ

Takodoriさん

>> たいがあさん

> ベトナムはそうなんですか。タイや台湾、モンゴルも期待できますね。日本語
>で

アジア方面の普及に関しては言葉の問題もですが将棋倶楽部15級以下の真の初心、初級レベルの受け皿となれる点でもBrainKingは面白い存在だと思います。将棋倶楽部での15級はBrainKingでは1300~1500くらいで指せるでしょう。

この記事へのコメントは終了しました。