小林弘人: 新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
リカルド・セムラー: セムラーイズム 全員参加の経営革命
堀 栄三: 大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇
梅棹 忠夫: 知的生産の技術
白田 秀彰: インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門
« 2月3日の読売新聞「将棋、チェス…カフェで楽しむボードゲーム」の記事が Daily Yomiuriで英訳された | メイン | 欧州議会がチェスを学校教育に取り入れる宣言を決議 »
上海で小中学生向けの将棋入門書が発行されたようだ。著者は許建東氏と孫英俊氏の二人。価格は15元(約200円)とのこと。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント