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« 夏目房之介氏のブログに『ハチワンダイバー』が「BSマンガ夜話」で公開収録との情報 | メイン | ドラマ『ハチワンダイバー』の視聴率の動向は英語にもなっている »

2008年5 月18日 (日)

コメント

benkyodo

徳島在住の者ですが、『ハチワンダイバー』は、2回とも見ました。
徳島は特殊な県で、関西の放送局がほとんど受信できます。県内の民放は、1社しかありませんが、受信できる民放は、TV大阪、サンテレビを入れると、7局になります。(場所によって、受信できる局数は変わります。)

takodori

> benkyodo さま

 ご指摘ありがとうございました。

ginsho

テレビ放送というのは基本的に消えモノだと思うので、放送終了後も残るものをなにか出してくれないかなぁと思っているんですが、まだ動きが無いですね。
個人的にはハチワンモデルの対局時計とかメーカーさんが作ってくれるとうれしいのですけど。

takodori

> ginsho さま

 おっしゃるとおりテレビは一過性の部分が多いですね。対局時計は、受験勉強や、将棋以外の遊びで使い途があると汎用性がでるのでしょうが、、、。ドラマがDVD 化されると、アマゾンやら mixi やらでレビューを書けるようになるので、ただ放送されるだけとはずいぶん違ってくるのではと思います。

ginsho

あちゃー、ハチワン時計、あまりウケなかったですね。

でも、ハチワンで将棋に興味を持ったファンが盤駒を買ったとしても、時計がないことには「ハチワンプレイ」が出来ないんですよね。
登場人物の真似ができる、というのはキャラクタグッズの基本だとおもうので、そういったファンのニーズを満たしてくれるような商品、あるいは商品の売り方を考えてくれないかなあと思った次第です。

ちなみにヤフオクなんかをみてますと、安価で出品された対局時計には最近バンバン入札が入るんですよね。もちろんすべてハチワン人気と関連付けるわけにはいかないとは思うのですが、以前はあまりなかった傾向ではあります。

takodori

> ginsho さま

 単価が安く出来ないなと直感的に思ったのと、自分が既に対局時計をもっていておなかいっぱいというのもあったかもしれません。しかし、対局時計がないと真似ができないというのは、わたしには盲点でなるほどとおもいました。

 4話のなるぞうくんのアニメキャラクターは商品化したら有望なのではと思いました。主演の溝端氏のブログのコメント欄他で「欲しい」というコメントをみかけます。

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