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2008年3 月11日 (火)

コメント

madi

羽海野チカ先生「ハチミツとクローバー」の台湾版ドラマの香川ロケ、というのが3月13日山陽新聞朝刊にでていました。おそらくは共同通信配信記事と思われます。
 「3月のライオン」はさすがに台湾ドラマにはできそうにないですねえ(笑)。あ、碁の世界にすればいけるか。

takodori

> madi さま

 情報ありがとうございます。台湾はかつて竜王戦の海外対局が行われた地でもあり、また、将棋の親戚筋のシャンチーの人口はそれなりにあるはずなので、あながち囲碁にしなくてもいけるのではないかと、、、。て鬼が笑う話ですね。いずれにせよ、原作者の羽海野チカ氏の海外での認知度が上がるのは『3月のライオン』への興味も高まることにつながるので結構なことと思います。

madi

台北に3月8日~11日と国際切手展参観にいってきました。台北国際空港の本屋には中国語版「ヒカルの碁」がまだありました。「デスノート」が人気があるためもあるんでしょう。羽海野チカ先生のものは空港ではみあたりませんでした。切手展会場だとハチクロ読者層の女性はあまりいませんので、どの程度普及していたのかはちょっとわかりません。

madi

女性誌の「Melody」の4月号にも広告がでていました。

takodori

> madi さま

 情報ありがとうございます。「将棋世界」誌にも一面全面広告がありますね。

 白泉社の採用情報のページ
http://www.hakusensha.co.jp/recruit2009/work/animal/index.html
 から、少し中に入っていくと、宣伝部の安藤三四郎氏の仕事の紹介記事があります。そこに『3月のライオン』のキャンペーンの事例についての情報があります。ご参考まで。

madi

「ダ・ヴィンチ」メディアファクトリー発行・4月号に羽海野チカ先生へのインタビューが掲載されています。もちろん広告ものっています。

takodori

> madi さま

 その記事は読んでいました。mixi の『3月のライオン』コミュで情報が流れて知っていました。羽海野氏の作品にかける決意の程が窺えるインタビューでしたね。

この記事へのコメントは終了しました。