小林弘人: 新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
リカルド・セムラー: セムラーイズム 全員参加の経営革命
堀 栄三: 大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇
梅棹 忠夫: 知的生産の技術
白田 秀彰: インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門
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理研発の研究成果を皆さまにお届けするため、講演会やシンポジウ ムの模様をメインに、研究者がつくったオリジナル映像なども配信します。
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株式会社ねこまどがブログで以下の発表を行った。ねこまど舎というのは、同社が出版者登録している名称のようだ。
「将棋・ひと目の定跡」の英訳版『Joseki at a Glance』を 10月に発行することになりました ※本書は下記書籍の英訳版です。 原書:「将棋・ひと目の定跡」(2007/7/24) 発行:毎日コミュニケーションズ ISBN: 978-4839925116
「将棋・ひと目の定跡」の英訳版『Joseki at a Glance』を 10月に発行することになりました
※本書は下記書籍の英訳版です。 原書:「将棋・ひと目の定跡」(2007/7/24) 発行:毎日コミュニケーションズ ISBN: 978-4839925116
上にリンクしたPDFファイルは日英二ヶ国語で書かれている。また、既に今年の秋に行われる予定のドイツとフランスの将棋イベントで受け渡しされると思われる英語でのオーダーフォームも用意されている。
15日に、日本将棋連盟のウェブサイトに「仏人将棋イベントレポート」が掲載された。
フランスのエリート教育機関であるグランゼコールからの留学生を対象とした将棋体験企画が、2011年7月16日(土)・27日(水)の2日間にかけて行われました。
グランゼコール生の将棋体験は、一昨年、昨年に続いて3回目。2日間の詳しい様子や、写真は上記のリンク先を参照されたい。
台湾の日本将棋連盟台北支部に日本各地からの駒が届いているようだ。
みなさまの駒は台湾の将棋ファンが大事に使わせて頂きます。 本当に有難うございました。 今月の20日に支部月例会がありますので、大学の将棋部などに渡します。 その際の写真も当ブログに掲載する予定です。
これらの駒は、北尾女流初段が7月に行った以下の呼びかけから実現したものである。
上海の許建東将棋倶楽部のブログが少し前から開始され、何年か前のトーナメントの結果などが載ることが多かったが、最近になり、今年の夏休みのトーナメントの結果が載るようになっているようなのでご紹介する。
もちろん中国語で書かれているが、写真がふんだんに使われているので、上海での将棋大会がどんな感じで行われているのかをう窺うことはできる。中国語ができる方で、中国の将棋普及に興味を持っている方はRSS リーダーなどに登録してまめにチェックされるとよいと思う。
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