最近たてつづけに二つ日本在住と思われる外国人が将棋を教わっている実例が紹介されているのを読んだ。
今まで、アメリカ人、イギリス人、オランダ人、イスラエル人、ドイツ人と指したが負けたことはなかった。この会社でも中国人、ブラジル人(非日系)に苦戦したが一応全勝。
ついに在日韓国人、朝鮮人以外の外国籍の方に負けた。まさか、それがバングラディシュ人だとは予想していなかったねー
今日は韓国の方と初めて指しました☆
13級とおっしゃってましたが、1手、3手詰をビシビシ解いてくるのでびっくりしました(笑)
日本における外国人の人口は、以下にリンクするPDFファイルにあるように近年増えているようである。最近、駅の案内板などが、英語だけでなく、中国語、ハングルでも表記されるのが増えているのを肌身で感じている。将棋の情報も、英語や、中国語、ハングルでどんどん発信されるようになれば、上記のような例は、もっと増えるのではないだろうか。
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