小林弘人: 新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
リカルド・セムラー: セムラーイズム 全員参加の経営革命
堀 栄三: 大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇
梅棹 忠夫: 知的生産の技術
白田 秀彰: インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門
« スポニチに「松井秀 井川との対局に前向き」という記事 | メイン | shogi-lとにおけるやりとり »
理由は No.609 の内容を見れば自明であろう。
■ 対談 2_羽生善治
とある。無茶苦茶に面白かった。こちらがバックナンバー常設店のリストである。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント