「どうぶつしょうぎ」を買ったイギリス人のレビューが Boardgamegeek に登場

　英語であらゆる Boardgame についてのやりとりがされているボードゲームのポータルコミュニティサイトの Boardgamegeek に「どうぶつしょうぎ」のレビューが上がった。レビューを書いたのはイギリスの David Estall 氏。昨年から「どうぶつしょうぎ」の情報を追っていたが、81-Square Universe の該当のスレッドなどをみて購入を決意し、ネットを通じて買い求め、奥さんとお子さんと指してみてすぐの第一印象を綴っている。結論部分を抜粋して訳してみた。

• First impressions | Let's Catch the Lion! | BoardGameGeek

This is a really quick game (5-10 minutes) that encourages 'just one more go'. Its visual appeal and simple rules make it attractive to kids and adults alike, yet it has subtle complexity and a surprising number of permutations on such a small board.（これは、本当にすぐに決着がつくゲームだ（５分から１０分）。なので「もう一番」となりやすい。視覚的なアピールと単純なルールはこどもと子供心をもった大人を魅了する。しかしながら、「どうぶつしょうぎ」は、こんなにも小さな盤上に、微妙な複雑さと、驚くべき数の並べ替えを有している。）

全文は、英語だが上記のリンクのクリックして参照されたい。