銀座を散策して、MATSUYA GINZA に入り、そこで将棋と花札を見つけて購入した米国人の旅行者のブログエントリーを見つけた。
嬉しかったらしく、購入した将棋の盤駒と花札の写真を載せている。(リンク先に載っている写真をクリックすると拡大表示される)。ホテルに帰ってから、両者とも任天堂製だったことを知った顛末が読んでいて微笑ましい(花札で初めて漢字の「任天堂」のロゴを認識し、購入した将棋の駒箱に同じ漢字を発見し、任天堂の将棋商品のページへリンクが張られている)。
任天堂が将棋の盤駒を商品として売っていることがもっと知られるようになって、任天堂製の将棋の盤駒を所有することが海外の任天堂マニアにとっての一種のステータスのようなことになっていけば面白いのだが。
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