R25にこんな記事があった。
将棋倶楽部24の場合、プロフィールの地域の欄はあてにならないのが筆者の経験しているところ。対戦相手が外国人かどうかは、かなりの場合、チャット画面で対局開始の挨拶や、投了時の挨拶が英語で表示されるかどうかによってわかる。英語で表示されれば、外国人である確率が高い。地域の欄に外国の地名や国名がはいっていても、チャット画面に「よろしくお願いします」が出る場合は、たいがいは相手は日本人である。この記事では、プロフィール欄だけを外国人かどうかの判断のよすがにしているようなので、坂東女流2級と対戦したのが本当に外国人かどうかは不明である。
いずれにせよ、R25のような媒体で、このようなテーマのコンテンツが掲載されたのにはびっくりした。海外の将棋愛好家の実力は結構ネタになるものだろうか。
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