ヤングアニマル最新号の付録としてついているクリアファイルに挟み込まれた人物紹介のイメージを取り込んだと思われる英語のエントリー。『3月のライオン』の主人公、17歳の桐山零の何年か後の表情が描かれているものと筆者は思っているが、そのきりりとした表情を見て盛り上がっている。将棋の盤駒がイメージファイルにしっかりと含まれている。情報の流れは速い。海外でもこの作品を楽しんでいる人が確かにいる。
« R25に「素人外国人棋士の実力は?」という記事 | メイン | 『BSマンガ夜話』『マンガノゲンバ』で将棋マンガが取り上げられる日は来るか »
この記事へのコメントは終了しました。
「3月のライオン」の駒の絵はなんとかなりませんかねえ。「月下の棋士」だと駒専用のアシスタントがいたようですが、どうも源平駒の書体でずーっときていました。
投稿情報: madi | 2008年3 月 8日 (土) 04:25
> madi さま
綴じ込みのハガキを出してみてはいかがでしょうか。わたしも「棋士として大成させるなら、盤に向かうときは背筋を伸ばしてやって欲しい」旨を既に書き送っています。
投稿情報: takodori | 2008年3 月 9日 (日) 15:00