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筆者はブロの将棋は見てもらってナンボの世界なので、興行的要素が非常に多いと思っている。その意味で「将棋」という単語はひとことも出てこないのだが、下記の吉本ファンダンゴ代表取締役のインタビュー記事は面白かった。
「見て欲しい」の本質忘れるな--吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
インターネット放送局の立ち上げを考えている将棋界の団体にとって、大いに参考になる内容ではないかと筆者は思う。
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