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« 15ヶ国語でアクセスされるゲームサイトの公式ブログで"I like shogi"というエントリー | メイン | 「頭脳スポーツである将棋」 »

2006年8 月29日 (火)

コメント

niku9

 チャンギは囲碁人気に押されて、下火と
聞いた事があったんですが協会でケーブルテレビを持つなど、がんばっているんですね~ 昔は韓国民族将棋協会と言っていたらしいですが、日本の将棋を広める場合、日本の伝統文化という側面はあまり出さないで、面白いボードゲームという点を押していった方が普及には良いのではと思てます。どの程度売れたのか気になるなぁw

takodori

 niku9 さん、コメントありがとうございます。
 海外で将棋に興味を持つ人には大雑把にいって東洋趣味の人と、ゲーム好きの人の2種類の方がいて、前者には日本の伝統文化で押し、後者にはご説の「面白いボードゲーム」という点でアプローチするのがよいのではないかというのが今の筆者の仮説です。

niku9

 そうですね。入り口を一つにして強制するより、複数の入り口の好きな場所から
入ってきて貰うのがよさそうですね^^

kubota

こんにちは。
>現在1ウォンが8~9円
ちょっとツッコミ。^^逆ですね。

takodori

kubota さん
ご指摘感謝。訂正しました。

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