最近のトラックバック

Powered by Typepad

Blog Tracker Code(J)

  • Blog Tracker Code

Google Analytics

« ひと段落してコンピュータ将棋についての疑問を箇条書きにしてみる | メイン | 電気通信大学の保木特任教授がカナダのアルバータ大学でコンピュータ将棋とボナンザの最近の進歩についてセミナー »

2012年1 月24日 (火)

コメント

佐藤貴明

前エントリでコメントした者です.
英語圏の元記事までは辿ったことが無かったので,興味深く読ませていただきました.

読んでてもう一つnps周りの事を思い出したので,それについても書かせていただきます.

本エントリのように精度を上げて読み手を減らすのとは正反対に,低計算コストのランダム手を精度度外視で全部読む事によりnpsを大幅に増やし,計算能力任せで強くする「モンテカルロ法」という手法がありまして,特に,局面の評価基準が曖昧でコンピュータが弱かった囲碁における一大旋風を巻き起こしています.

https://www32.ocn.ne.jp/~yss/monte.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/コンピュータ囲碁

これを利用したアプローチのコンピュータ将棋も存在しており,例えば去年開発が始まったひよこカルロ将棋neoはモンテカルロ法を用い,駒得のみという初心者レベルの評価基準だけでアマ三〜四段クラスまで到達しています.

https://d.hatena.ne.jp/hiyokoshogi/20111203/1322877827

もしかしたら,ソフトウェアよりハードウェアの進化こそが神の一手を生み出すかもしれません.

takodori

> 佐藤様

 なるほど。Wikipedia のページの下のほうにあるリンクは充実していますね。モンテカルロ法だとハードの性能がまだまだキーなのですね。

この記事へのコメントは終了しました。